CPUご臨終

Linux用に用意した化石CPU、Core2Quad9550 2.83Ghz。これをそのままの速度で動かしていたのではあまりにも遅いのでは? と推測し、オーバークロックすることにしました。定格のFSBが1333Mhzのところを1600Mhzにして倍率を8.5倍にしたらCPUのクロックが3.4Ghzまでアップしました。

 

結構ご機嫌な調子で動いてくれましたので、調子こいてUbuntuインスコやらベンチマークソフトの導入やらCPUの温度計測ソフトの導入やらして、大体ひと段落したところで、このLinuxマシンの耐久性が知りたくなりました。んで、これが失敗ね。目いっぱいの速度の3.4Ghzで動かして2日放置したら画面が固まってたよ~~

 

PCを再起動してBIOSをチェックすると6個あるSATAのうち4個を認識してない! さらにUbuntuを動かしてみると(動くことは動かせた!)グラボを認識していないのか画面モードが640×400になってしまうというトラブル。

 

ま~とりあえずは動くけど遠くない将来に確実にお釈迦になることが判明した時点で次行ってみよー となりまスた。やっぱヤフオクで2980円で買ったCPUなんてこんなもんw

 

次はワンランク上のCore2Quad9650を手に入れるつもり。そして3.5Ghzで動かすのだw。良い石を掴むぞい!

 

今日の難破船Novel4th号は、エンジンが故障しました。

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